2011年9月25日日曜日

シリコンバレー研修報告会を行いました

報告が遅くなりましたが、去った9月の23日、シリコンバレー研修の報告会をスポンサーの方々に向けて行いました。


緊張しながらも司会を勤めました

ITfrogsメンバーの成果報告会ということで、進行もFrogsメンバーで行うことに。
私はメインの進行と、班のビジネスプラン発表を行いました。
中々緊張しながら行ったのですが、後で聞いたところによるとかなり評判は良かったとのこと!
とても安心しました(*´ω`)

ただ、そつなくこなし過ぎて
「学生っぽくない」
「フレッシュさがない」
という評価も・・・(汗
まだ20歳なのですが、どこにフレッシュさを置いてきてしまったのでしょうか(´・ω・)


やはり大人は厳しいです

メインとなったビジネスプランの発表ですが、中々辛口の意見が飛び出しました。
さすが実際の現場でバリバリと働いている社長さん方ですね。
非常に勉強になるご意見を頂くことが出来ました。
今後は指摘された面を補強しつつ、最終発表ではアッと驚かせることが出来るように
より深くアイディアを練り込み、実際に開発を行なっていきます!


明日からは高専の後期スケジュールが始まります

早くも、今日で夏休みは終了です。
明日からは学業とITfrogsの2足のわらじ状態になります。
これまでよりもスケジュールがタイトになっていきますが、精一杯頑張りますので応援をよろしくお願いします!

2011年9月19日月曜日

BloggerとRefideaの使い分けについて

#この記事はRefideaへもクロスポストされています


Bloggerでpinkroot's logを開設して以来、Refideaの更新頻度がガクッと落ち込んでいます。
そもそもpinkroot's logITfrogsの活動の一環として開設したものの、
想像以上に更新・管理・観察が容易なため、不思議とメインブログになっているという現状があります。

そこで、Refideaとどういう風に使い分けるかを考えてみました。


まず、双方の強み・弱みについて

Blogger(pinkroot's log)

強み

  • 動作が軽快
  • カスタマイズしなくても大体の機能が使える(Twitterへの投稿やイイネボタンなど)
  • Google Analyticsとの連携が素晴らしい

弱み

  • 独自ドメインじゃない
  • 画像の扱いがよく分からない

Refidea

強み

  • Wordpress + レンタルサーバなので自由度高い
  • 独自ドメイン使用中

弱み

  • たまにサーバが重い
  • まだちゃんとカスタマイズしてない

さぁどうしようか、ということで

伸び代的に、Refideaをメインにした方がイイねという判断をしました。
せっかく独自ドメインも取っていることだし、時間のあるときにガッツリとしたカスタマイズを行い、
アルファブロガーを目指して有用な記事をバシバシとアップしていきたいと思います。

Google Analyticsとの連携も既に設定済みだし、カスタマイズさえ行えばBloggerで出来ることはRefideaでも出来るよ!ということになると妄想。


じゃあBloggerはどうするの、というお話

Bloggerの強みはなんといっても手軽さ。
ということで、ライフログ的な記事はBloggerにUPしていくのがいいんじゃないかと思いました。
これまでにUPしてきたエントリも、殆どがITfrogsでの活動記録ですし、自然な流れでしょう。


まとめ

Blogger(pinkroot's log)

  • ライフログ
  • 何かの告知

Refidea

  • ガッツリとした記事(Tech的なもの含む)
  • 何かの告知

こんな感じで使い分けていこうと思います。
サービス作ったよーとか、こういうことを予定してるよーとか、そういった告知はクロスポストする形で。
(ということで、この記事もクロスポストします)


うまくいくかはわかりませんが、暫くテスト運用してみます(`・ω・)


沖縄科学技術大学院大学(OIST)への訪問を行いました



ブログでの報告が遅くなりましたが、
去った9月15日、恩納村にある沖縄科学技術大学院大学、通称OISTへの訪問を行いました。


お金の使い方を学んだ気がしました

OISTへ訪問しての正直な感想を一言、と言われれば
「お金の使い方を学んだ気がしました」
というものになります。

というのも、OISTがただの大金を注ぎ込んで作られた施設ではなかったからです。
ノーベル賞受賞者など、世界的にも権威ある教授陣を集結させ、
少数精鋭で世界トップクラスの研究を行う機関。
それがOISTなのです。
潤沢な予算はほぼ無駄なく研究に注ぎ込まれ、その甲斐あって多数の論文が生み出され、特許も取得されています。

私の人生におけるビジョンが、
「大金を稼いで、それを元手に次世代育成に携わる」
というものなので、大変勉強になった訪問となりました。
私も将来、是非この様な環境を作る一翼を担いたいと強く思いました。

また、学生としては、
「このような環境で学問を追求したい」
「OISTと提携して新たなものを生み出していきたい」
と思いました。


もしかしたらインターンシップとして受け入れてくれるかも

OIST側の提案で、ITfrogs生の内、何名かをインターンシップ生として受け入れてくれる可能性が浮上しています。
ただし2ヶ月以上の長期になるので、スケジュールをしっかり調整しないと高専で留年してしまします。
サーバサイドの管理やWeb Developmentを業務レベルでガッツリ体験できるそうなので、
是非トライしてみたいと思うのですが、流石に教授と要相談ですね。

もし何か進展があればまたブログ上で報告します。

2011年9月15日木曜日

Bloggerに「はてブへ追加」ボタンを追加する方法

Blogger、つまりこのブログへ「はてブへ追加」ボタンを追加したので方法をメモしておきます。


備忘録的に方法をメモ

  1. Bloggerの設定画面に行く
    (画面左側に色々とメニューの出ているアレ)
  2. 「テンプレート」をクリック
  3. 「HTMLを編集」をクリック
  4. 「続行」をクリック
  5. 「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れる
  6. <b:includable id='shareButtons' var='post'>と書かれた行を探す。
    Ctrl+Fで検索すると早いかと思います。
  7. その下に<span class='hatena-entry hatena-append'> <a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/append?" + data:post.url'> <img align="absmiddle" alt="このエントリーをブックマークに追加" height="12" src="https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_tf0wEVqJRzTHlWqhlOgGk3gsEdgCWevlneobdrfunHI1eJ8XUwMiwtbB7PVEC2gmWxSiCuGDVHBmSEnFCOXBI6OIFPalXWRcCKZA=s0-d" style="border: none;" title="このエントリーをブックマークに追加" width="16"></a> <a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/entry/" + data:post.url'> <img align="absmiddle" alt="このエントリーを含むはてなブックマーク" expr:src="&quot;http://b.hatena.ne.jp/entry/image/&quot; + data:post.url" style="border: none;" title="このエントリーを含むはてなブックマーク"/></a> </span>
    をコピペ
  8. 「テンプレートを保存」で完了

これでブログエントリ下の方に「はてブへ追加」ボタンが出現しているかと思います。

参考にしたサイトはこちら


ちなみに

ソースを表示するために利用したタグは

<xmp>タグです。
不思議と<pre>タグは使えませんでした。リストの中で使ったからかな?

シリコンバレーから帰国して

日本時間9月13日午後、無事日本に帰国しました。
長かったようで短かった10日間が終わりを迎えたのです。
舞い戻った日本は蒸し暑く、若干の湿度を感じましたが、どこか安心するものがありました。

というわけで、シリコンバレーで学んだことを総括しておきたいと思います。
なお、僕自身の言葉でまとめていきますので、多少語弊があるかもしれませんが悪しからず。


結局何が大切なのか

ざっと並べてみます。

  • ネットワーク
  • チームバランス
  • ビジョン
  • 柔軟さ
  • 健康
  • 失敗を恐れない心


ネットワーク

シリコンバレーの強さの所以は、ネットワークにあると感じました。
いたるところに有名企業があり、優秀なエンジニアが集まっているため、
常に素晴らしい人材を確保することができます。
だから人材は流動的に動き、次々と素晴らしいサービス・製品が開発されているのですね。
また、産学連携も非常に上手く機能しており、Stanford Universityと各企業の繋がりは日本では聞いたことのないほど強固なものでした。

逆に言うと、このネットワークに属していない人間は相手にすらされません。
VCの加藤さんが仰っていたのは、
「紹介でもない人のメールは読みもしない」
というキツイ一言です。
ネットワークが強固なシリコンバレーにおいて、1人の紹介も取り付けられないような人は評価に値しないというお話でした。

ネットワークの強力さと重要性を認識した10日間と言っても過言ではありません。


チームバランス

起業をする場合、チームバランスには大変気をつけるべきだということを学びました。
出来れば異分野の人とチームを組み、それぞれの人材が相手の不得意分野をサポートすることが大切とのことです。
スタートアップを行う場合、資金的な問題もあり、初めは少数精鋭でいくしかありません。
その状態にもかかわらず、やるべき事は山積み。
なら分担して上手くやっていく必要性があるでしょう、というお話。

また、同分野の人間ではなく、異分野の人と組むことで多くの視点から物事を捉えることができ、
アイディアが強固なものになっていくということでした。
同分野の人と組むと居心地が良いあまり、詰めが甘くなりやすいという話が特に心に残っています。

エンジニア同士が組む場合はクライアントサイドとサーバサイドを分けるのが最も成功率の高い組み合わせだそうです。
現在私が取り組んでいる活動ではこの分担が上手くいっているように思えます。
ただ、サービスを展開する市場に関する知識が不足していますので、それを補うのが私の次の仕事です。


ビジョン

起業に際して非常に重要なものの1つにビジョンがあります。
ただビジョンを掲げればいいということでもなく、それをチームで共有していくことが大切とのことです。
ビジョンそのものや、共有が上手くいっていない場合、
サービスを開発していく段階でコアな部分がぼやけてしまったり、
展開する段階でポジショニングが狂ってしまうなど、恐ろしい弊害が生まれるとのことです。
特に少数でのスタートアップではパワーが不足しがちなので、
如何にしてそのリソースをコアな部分に向けていくかが大切になります。
これを成し遂げるためには全員が「何が大切なのか」「何を目指しているのか」を理解している必要があるんですね。


柔軟さ

アイディアやチームメンバーはどんどん変わっていくものだということもシリコンバレーで学びました。
GoogleやAppleを初め、今現在大企業として活躍しているところも
当初の案とは大分離れた内容で事業展開しているケースが殆んどだそうです。
なので、「私たちはこのプランで行く!」と意気込むのではなく、物事を柔軟に考え、
ニーズや開発現場などを踏まえながら次第に変えていく事が重要とのことです。

ただ、アイディアを変えるにあたって大切なのは「ビジョンとずれていないか」です。
当初想定していたポジショニングが狂ってしまうと、アドバンテージが活かせなくなったり、
コアな部分がぼやけてしまったりするのは前述したとおりです。
なので、
「ビジョンを達成するとために、サービスが形を変えていく」
という状態が理想とのこと。


健康

「体が資本」という言葉をシリコンバレーでも耳にするとは思ってもいませんでしたが、やはり健康が大切とのことです。
エンジニアが倒れてしまった場合、プロジェクトは頓挫し、最悪倒産へと繋がってしまいます。
それを防ぐために、自身の体こそ最もエンジニアリングするべきだとのことです。

そのためか、シリコンバレーで働く人々はジムに通っている割合が相当高いとのことで、
街中にもテニスコートやプールなどのレジャー施設が散見していました。

このことにも若干関連するので、メリハリを付けることの重要性。
シリコンバレーのエンジニアは仕事が残っていても夕方には一旦仕事をやめ、
テニスやランニング、ジムなどで汗を流すケースが大変多いそうです。
そうして自身の体をエンジニアリングすることに加え、リフレッシュすることで、夜に作業を再開しても効率が良い状態をキープできるそうです。
私たち研修生もこれに倣い、ワークショップが中途半端な段階であっても強制的に中断し、
テニスやプールに繰り出しました。
そのことで心身ともにリフレッシュ&リラックスすることができ、その後深夜まで続くワークにも全力で取り組むことができました。


失敗を恐れない心

シリコンバレーで学んだことで特に羨ましいと思ったのが
「失敗してもOK、むしろプラスに働く」という環境です。
日本では「一度失敗すると立ち上がれない」というイメージが強いのですが、
シリコンバレーではスタートアップに失敗した人も借金を負うことなく、次のプランへと動き出すことができます。
驚いたことに、失敗したプランに投資していたキャピタリストやエンジェルが最投資する例も稀ではないそうです。
というのも、「失敗は成功の父である」という考えが根強いらしく、何もしていない人よりも失敗を経験した人のほうが次に成功する確率が高いと思われているとか。
キャピタリストやエンジェルの方も「投資」として資金を提供しているので、失敗した際も「返せ」とは言わないそうなので、銀行からの「融資」がスタートアップ資金となるケースの多い日本とは環境が違うのですね。

僕も失敗を恐れず、次のステップへと進みたいと思います。
失敗したらシリコンバレーにでも行きます。


ということで、サクっとまとめてみただけでも
「多くのことを学んだ10日間だったんだなぁ」
ということが分かって頂けたかと思います。
ここに書き切れなかったことも、当然ながら大量にありますので、
あとはそれらの経験を活かしながら開発を進めていく私たちのサービスに期待してくだされば幸いです!





2011年9月12日月曜日

シリコンバレー研修も終わってしまった

遂にシリコンバレー研修最終日が終わりました。
(明日は飛行機に乗って帰るだけです)

10日の滞在で非常に多くのことを学びました。
このことについては帰国後にまとめるとして、まずは今日についてレポートします。


スケジュール

  • ビジネスプラン発表
  • closing
  • Computer History Museum
  • ショッピングモールへ
  • テニス

ビジネスプラン発表

前日に徹夜して資料を作った甲斐もあり、中々に良い評価を頂きました。
発表後の質疑・意見の時間も大変充実し、良いアイディアが次々と追加されていきました。
上手くシリコンバレーで学んだことを活かせたと思っています。

帰国後、12月の最終発表に向けてプランの練りこみと開発に取り組んでいきます!


closing

プラン発表後は閉会式です。
長いようで短かったシリコンバレー研修を終えたということで、JustSkillの山谷さんが卒業証書を下さいました。
大変素晴らしい証書で、帰国後は部屋に飾ること決定です。
(写真は既にパッケージングしてしまったので帰国後にUPします)

また、最後の総締めということで、山谷さんと岩見さん両名から、
「研修総まとめ」
といった内容のプレゼンが行われました。
最後の総復習として、改めて心に刻み込みました。


Computer History Museum

これまでのコンピュータ史を全て見ることができるといっても過言ではない博物館へ行ってきました。

バベッジの階差機関を見ることが出来たり、Apple1を見ることが出来たり、
噂には聞いていたけどそんなのあるはずがないと思っていた物があったり。
やはり教科書の知識として頭に入っているものと、実際見たものでは感動具合が違いますね。
終始テンションが上がりっぱなしでした!



ショッピングモールへ

アメリカといえばでかいショッピングモール
と言われる程有名なショッピングモール。
最終日にして行くことが出来ました。

とにかくデカイ。2階建てしか無いのに見てまわるだけでクタクタ。
ここでお土産もたくさん買いました。(主にチョコレート)
あと。安かったのでバランスボールも買いました。


ラストテニス!

最終日もレクとしてテニスを行いました。
今日は大会!ということで、ランダムでチームが組まれ、
僕は日熊とペアに。
周囲からはCrazy C teamと呼ばれました。

結果!

優勝!

ということで、経緯は大分省略しましたが
賞品にSales Forceのバッグを貰いました♪


最終日を振り返って

とてもとても充実した一日でした。
締めくくりとして申し分ありません。
あとは、研修で学んだことをより深く復習し、自身の血肉にするだけです!

ただし気を抜くことは出来ません。
「家につくまでが遠足」
といわれるように、帰国まで気を引き締めていきたいと思います!

2011年9月11日日曜日

明日のために徹夜なう

現地時刻AM3:40です。
今日は、明日のプレゼンに向けて資料を作るために徹夜中です。
明日のプレゼンというのは、シリコンバレーで学んだことを生かし、
ビジネスプランを練った上でそれを発表するというものです。
どのくらいのコストが発生し、どの程度の収入が見込めるのかといったことまで求められているので
中々慣れない作業に戸惑っています。
(とはいっても怪しげな資料が完成に向かいつつありますが。)


というわけで

今日の活動については簡潔にまとめる方向で。


やったこと

  • 英語研修
  • Creative&BlueSkyについての講義(by山谷さん)
  • 株と株主についての講義(by岩見さん)
  • グループワーク(昼の部)
  • テニス
  • プール
  • グループワーク(夜の部)
  • グループワーク(深夜の部)
  • プレゼン資料作成(なう)

山谷さんの講演

常識にとらわれない発想をすることの大切さについての講義でした。
私も破壊的イノベーションを起こしたいと思います。

他にも、毎日コツコツとやることの重要性を再認識させられました。

  • 英語
  • 筋トレ
  • アイディアマラソン
を継続して行って行きます。


岩見さんによる講演

外部から資本を入れることの怖さを再認識しました。
理想は全て自己資本ですよね。

岩見さん自身の体験談を大いに絡めながらのお話だったので、
非常に多くの教訓を得られました。


Simple is Best って言うじゃないですか。

ということで、今日はこの辺で!
See you tomorrow !

2011年9月10日土曜日

企業訪問最終日が終わりました

金曜日が終わりました。
シリコンバレーでの企業訪問は今日で終了です。
非常に多くのことを学べ、内容も濃く、テンションもモチベーションも高まった1週間でした。


今日のスケジュール

今日は以下のスケジュールで進行しました。

  • 英語研修
  • Evernoteへの訪問
  • Stanford大学散策
  • Stanford大学研究員の大湾さんとの対談
  • 水泳&ジャグジー
  • Evernote寺崎さんとの対談&ディナー

Evernoteへの訪問

ユーザ数が1000万人を突破したことでも有名なEvernoteを訪問し、お話を伺ってきました。
何を隠そう、私もEvernote Loveなユーザです(無料ユーザなので申し訳ないのですが)

「何が聞きたいですか?」と聞かれたので「スタートアップして、ここまで大きくなれた秘訣を伺いたいです」と答えると
副社長であり、創業者の息子でもあるAlexさんがプレゼンして下さる事になりました。
想像していた以上に大物を呼び寄せてしまった感じに少し恐縮です。

Alexさんの話によると、マーケットをしっかりと理解して、ローカライズをしていくこと。そして、データをしっかりと収集し、解析していくこと。この2点が重要であると学びました。
また、日本人は効率化に取り組むことが好きだから他国よりも早い段階でEvernoteが流行ったり、LifeHack系の本が良いセールスを記録するという特殊な市場であるというお話も伺いました。
日本では既に数十冊もEvernote本が出版されていますが、アメリカではまだ2冊しかないそうです。この差には驚愕しました。

Alexさんのお話・質疑が終わった後は、Directorの佐藤さんも質疑に答えて下さいました。佐藤さんからはエンジニア目線でのお話も伺うことが出来たので、今後の開発に際して非常に参考になりそうです。


Stanford大学へ

初日に車で1周したStanfordへ再入学し、今度は徒歩で散策しました。とはいっても散策したのは中心部のみです。
途中で大学内教会に入り、祈りを捧げたりもしました。
余談ですが、僕の出身幼稚園はキリスト系で、僕自身キリスト教よりの思想なので、非常に穏やかな気持ちになることが出来ました。
(キリスト教徒ではありません。)
話は前後してしまいますが、後述する大湾さんとの対談後はBookStoreと呼ばれる生協に立ち寄り、大量のグッズをお土産用に購入しました。
(写真は後ほどアップします)


大湾さんとの対談

Stanfordで研究員を行い、同時に東京大学の研究所でも働いておられる大湾さんとの対談を行いました。
大湾さんの専門は企業研究・経済なので、これまでお会いしてきた方々とは異なった視点・テーマからお話を伺うことができ、非常に勉強になりました。

成功する企業は自身のポジションをしっかりと把握し、マーケティングに力を入れているということです。
話の中で具体的なケースを織りまぜながら説明してくださったので、非常に説得力もあり、頭にも残りました。
大変素晴らしい方です。


Stanfordからホテル付近までは汽車で移動

アメリカの汽車も経験してみましょうということで、短時間ではありますが汽車で移動を行いました。
アメリカの汽車、凄く屈強なデザインです。
チケットを購入した際のお釣りに、1ドルコインが含まれていたことに驚きました。
1ドルにもコインバージョンがあるんですね。


いたるところにアメリカ国旗

移動中に気付いたことですが、アメリカではいたるところに国旗が掲げられています。
例えばマクドナルド。
ロゴの旗と国旗が一緒に掲げられていました。

ちなみに、私たちの宿泊しているホテルも、エントランスに国旗+ロゴが飾られています。


寺崎さんとの対談&ディナー

夜には、Evernoteに努めておられる寺崎さんのお話を伺いました。
自称パチもん発明家で、様々な面白い作品を作っており、トークも面白く、かつ興味深かったです。
情熱・興味があればいくらでも面白いプロダクトを作成することが出来るということを目の当たりにし、
私のモチベーションもうなぎ登りです。

ディナーの時も非常に多くの質問に答えて下さり、感謝感激雨あられという感じです。
ちなみにディナーはSushiでした。


あとは私自身が何を成すか

多くのことを学び、多くのことを感じた企業訪問の日々が終わり、次は実践の日々が始まります。
これまでのノートやブログを読み返し、理解を再構築することで素晴らしいプロダクトを発表出来るようにしたいと思います!



2011年9月9日金曜日

VCとP&PとAppleStoreと

シリコンバレー研修もついに折り返し地点です。
まだたったの5日間ですが、非常に多くのことを学べています。
後は自分の中で消化して、考えて、モノを作って!という段階です(`・ω・)

今日のスケジュール

さて、今日の主なイベントは以下のとおりでした。


英語研修

今日の英語研修も、昨日の活動Reviewから始まりました。
昨日よりもガツガツと話すことが出来てよかったです。
少しだけ英文作成能力が高まっているように感じます。
そのあとは
「What's your major ?」
という質問に対する答えを考えたりなどして、1時間のレッスンを終えました。


Plug and Play Tech Centerへの訪問

通称P&Pへの訪問を行いました。

P&Pはインキュベーションセンターで、スタートアップ直後のベンチャーが多数入居しており、
時には経験豊富なCEO, CTOがアドバイスを与え、時にはとなりのパーティションにオフィスを構えている別のベンチャーが協力をして―――
など、スタートアップ企業にとっては夢のような環境です。
約3人が働けるスペースだと650ドル/月 で借りることが出来るようで、機会があれば是非ここでスタートしたいと思いました。
周りにサポートしてくれる人がたくさんいる環境はまさに理想です。
将来的にはインキュベーションセンターを運営しようと考えているので、大変勉強になりました。
案内して下さったSunBridgeの川鍋さんに感謝です。
特に、『ネットワークの重要性」と「(普通に従業員として働くのであれば)学歴が大切」という話が心にしみました。

ちなみに、P&Pのエントランスには、これまでEXITしてきた会社のロゴが飾られていました。
今現在、ここでうごめいているベンチャーの中からも、ここに飾られるような企業が出てくるかもしれないと思うと、
この施設がどれほど熱いかが分かりますね!




Apple Company Storeで買い物!

マカーの聖地であるApple本社付近にあるAppleCompanyStoreへ立ち寄りました。



ここは通常のAppleStoreと異なり、グッズや服なども売っている場所です。
どの商品を手にしてもAppleのロゴが入っており、信者には堪らない仕様となっていました。

残念なことに、私はMacを触ったことのない人間ですので、そこまでテンションが上がることはなく…
それでもいくつか買いましたが(笑)


加藤さんとの対談

ベンチャーキャピタリストである加藤さんとの対談も行われました。
加藤さんは僕の希望に合わせてアポイントメントを決めて下さった方の1人です。

こちらの希望もあり、「投資をしたくなる企業とはどのような企業か」をメインテーマにお話をして下さいました。
加藤さん曰く、日本人はハイリスク・ハイリターンを選ぶ人が少ないということ。
私はハイリターンを狙っているうちの一人なのですが、やはりそういう人間が増えて、
地域全体がチャレンジ精神に包まれるようにならないとシリコンバレーのようにはなれないようです。
まずは僕自身が成功することが単純かつ近道ですね!

また、特に強調されていたのは「ネットワークの重要性」。
これは川鍋さん、久保さんを始めとして、これまでお会いしたほぼ全ての方々が仰っていたことでした。
それほど大切ということですね。
そして、シリコンバレーはそれを構築するのに最適な場所だと。
色々と考えさせられます。

また、スケジュール的にP&Pと加藤さんが同日になったのも、僕個人としては凄くプラスの出来事でした。
というのも、同じ投資家でも考え方や求めるものが違うということを深く知ることが出来たからです。
投資を受けるとき、相手をどうやって選んでいくかということも大切ですね。


Ganeshさんとのディナー

夜は中東料理屋でのディナーでした。
先日お会いしたGaneshさんが再度お話をして下さることになり、今度は前回よりもガツガツと、そして深い質問をぶつけました。
やはり大切なのはユーザを集めること、ということです。
これはColorが現在マネタイズを考えていないということからも確認できますね。

非常にフランクに話をして下さり、最後には握手をして写真まで撮らせて下さいました。




他にも、山谷さんによるCreativeに関する講義もあったのですが、時間の都合上中断する形になってしまいました。
この件については、後日続きをやるということですので、その時にまとめて記事にします。


ここ数日で感じる多くのことを自らの血肉とし、全力でサービスを創り上げていきます!
See you tomorrow !

2011年9月8日木曜日

ITfrogsメンバー、カエルを食べる。

ITfrogs シリコンバレー研修も既に4日目が終了しました。あっという間です。
ということで、今日一日を振り返ってログを残します。

今日のスケジュールは主に以下の4つ。

  1. 英語研修
  2. Colorへの訪問
  3. Googleへの訪問
  4. 最終発表に向けた中間発表の中間発表
その他、食事をしたり、移動中の車内で興味深いお話を聞いたりもしました。


英語研修

今日の英語研修は「人の名前の呼び方」がメインのコンテンツでした。
Mr.やMissのつけ方や、FirstNameで呼ぶべきかLastNameで呼ぶべきかなど。
基本的にはFirstNameで気さくに呼ぼうよ!という結論でしたが(笑)

また、昨日のスケジュールや学んだことに関してのReviewも行いました。
「昨日どうだった?」という質問を理解し、頭の中に回答を用意できても、それが英語としてOutputすることが難しく、
非常に歯がゆい思いをしました。
もっともっともっと英語勉強必死でやります。


Colorへの訪問

英語研修の後はColorへの訪問です。
Colorは41Mドルの投資を集めた企業で、その投資額は初期のGoogleをも超えています。
サイトはこちら

社内は「これぞ理想のベンチャーオフィス」というデザイン&広さ&機能性で、将来オフィスを作るときには参考にしようと心に決めました。


Ganeshさんという方が社内の案内と説明、そして質疑を担当して下さいました。
非常に日本語が上手で、かつ知的な方でした。
彼には

  • Googleを飛び出してColorで働きだした理由
  • スマートフォン市場の特殊性
  • 莫大な投資を集めることが出来た理由
  • デザインとUXの重要性
  • CEOとエンジニアの関係
  • シリコンバレーのエンジニアの思想
について伺うことが出来ました。
特に面白かった話が「投資を集めることが出来た理由」です。
様々なサイトではColorのコンセプトが凄く良かったから投資を集めることが出来たと評されていますが、
実際はそうではなく、アルゴリズムを開発する能力やCEOの魅力に対して投資がされているということでした。
だからColorがAppStoreで叩かれても平然としていられるんですね。さすがです。

また、明日のディナーにも来てくださるということですのでとても楽しみにしています。
またガツガツと質問をしていく予定です。
今度はマネタイズプランや、集めたユーザに対しての次のアクションなどについてお聞きします。

ただ一つ無念だったのは、途中でCEOのBillさんが顔を出して下さった際、
凌君が、
「Where are you from ?」
という「もっと他に聞くべきことがあるだろ」という質問を投げかけ、それだけでBillさんが帰ってしまったことです。
私にもっと積極性があれば、企業やプロダクト開発のポイントについての質問を、凌君よりも先に投げかけられたのに!と悔しい気持ちでいっぱいです。
もっと積極性と英文作成能力を鍛えます。次からはチャンスを逃しません。


Google !

シリコンバレーの中でもトップクラスであるGoogleを訪問しました。
Googleに面した通りはGoogleStreetという名前だったり。

とにかく色々なところにGoogleのロゴが表示されており、ブランディングに相当力を入れていることが伺えました。
Visitor's Name SheetにもGoogleのロゴが。

社内の案内などは金田さんという日本人エンジニアの方が担当して下さいました。
東大院を出て、GoogleJPで働いた後に本社へ異動したというキャリアをお持ちです。
また、Javaの神様と呼ばれているJoshuaさんにもお会いして、1時間質疑を行うことが出来ました。
大変恵まれた機会だったのですが、ガッツリとJavaを書いたり理解できるレベルに達していないので、
表面上の質問に留まってしまったのが残念です。
もう少し詳しければライブラリの設計思想などについて伺えたと思うのですが(´・ω・)
次からはこういう機会を逃すことが無いよう、あらゆる分野を全力で学習していきたいと思います。

それでも、「言語を学ぶには」などの話は非常に参考になりました。
要約すると

  • ソースを読め
  • 集団開発をやれ
ということになるわけですが。

Google Shopにも行くことが出来ました

Googleの社内にある、本来であれば社員しか入れないようなShopで買い物をすることが出来ました。

買い物袋もおしゃれ。

結構たくさん買いまして、いくつかはお土産にもできそうです。
というか、お土産にするつもりで買ったものが殆どです。


中間発表の中間発表

シリコンバレー研修最終日には、12月のビジネスプラン発表会に向けた中間発表が計画されています。
今日行われたのは、それに向けての中間発表です。
だから「中間発表の中間発表」というわけですね(笑)

私たちの班は3つのビジネスプランを発表して、それぞれに対して意見を貰いました。
中々、班員だけでは気づくことの出来なかった問題点や、画期的な機能・仕組みに関する閃きも貰えたので、非常に良かったと思っています。
アイディアの詳細についてはしばらく秘密で(笑)


夕飯は中華料理

本記事のタイトルはここからです(笑)
今日の夕飯は中華料理で、その中にカエルの揚げ物があったんです。
ITfrogsのメンバーとして、神妙な面持ちで口にしたのですが、これが美味。
味はまさにチキンと同じです。
いい経験が出来ました。


他にも他にも

移動中の車内では、レキサスの安田さんに

  • ブランディングの仕方
  • コネクションの広げ方
をレクチャーして頂きました。
また、今日も軽くプールで泳いでリフレッシュも完璧です。

「よく学び、よく遊ぶ。」
とはこのことですかね。
非常に充実した1日でした!

明日も最高の一日に出来るように全力を尽くしましす!
それではGood night !


現地時間2:21AM 兼城

2011年9月7日水曜日

遂に企業訪問を開始!

シリコンバレー研修3日目、
遂に企業訪問が始まりました。
今日訪問したのは以下の4社です。

上記の内、Spectrum Visionsの久保さんと樋口さんは私たちの滞在するホテルまでいらっしゃって下さいました。
心から感謝致します。


DeNA Globalへの訪問

これぞ世界進出!
という話を山ほど聞くことが出来ました。
詳細はNDA的な問題があり、書けないのですが、
今後起業をして世界進出をしようと考えている私にとって、非常にためになる話が多かったです。
また、最初の訪問起業ということもあり、初めは積極的に質問を行うことが出来なかったのですが、
一度質問をしてみることで、堰を切ったようにダダダッ!と次々に質問を投げかけることが出来ました。

ここで感じたことが、「質問の重要性」です。
ただ話を聞いているだけでは引き出せない情報を、質問という武器で引き寄せる。
このことの効果をまさに実感しました。


BAISデータセンタの見学



最先端技術の結晶であるデータセンタも見学することが出来ました。
エコシステムが導入されており、効率的な換気によって、冷房設備の使用は最低限に抑えているということでした。
センタ内にはPotと呼ばれる個室が多数あり、各サーバなどはその中に設置されることとなります。
ゆえに、冷却の対象はPotだけで済むのです。
非常に効率的!

また、非常時対策も万全で、プロバイダは6社と契約。
発電機も2MW発電可能なものが5台あり、週1回は運転テストをしているとのことです。

これだけ大規模な設備にも関わらず、スタッフはわずか32人とのこと。
このことからもシステムの効率性が実感できます。
また、人件コストが抑えられることで、日本と比較して約半分の値段でラックを借りることが出来るとのことです。


NeuroSkyはまさにSF!

BAIS見学の後はNeuroSkyを訪問してきました。
NeuroSkyは脳波を検知し、それを解析するチップを開発しているベンチャーで、
おもちゃ・医療・エンターテイメントなど、幅広い分野で活躍されています。
実際に脳波を計測する製品を使用させていただいたのですが、これが非常に面白い!
2人のユーザが互いに念じて、押し相撲のようなゲームを楽しむおもちゃでは、
他のメンバーを2人連続で倒すという快挙を達成しました。
集中力&脳波チャンピオンです(笑)

こちらも質問して分かったことなのですが、NeuroSkyは元々技術ありきの会社だったそうです。
脳波を計測することに関して技術・知識があったため、「この技術を何に活かそうか」というところからビジネスがスタートしたとのこと。
私は普段、「問題」を考え、それに対して「解決策」を考えていましたが、先に「手段」から考えるというプロセスにも興味を抱きました。
他の追随を許さない技術を持っていれば、競合も発生しづらいですし、ベンチャーとしては安泰ですよね。
とにかく、今後も目を離せない技術・製品です。


Spectrum Visions

Spectrum Visionsは自閉症の方向けアプリである「Voice4U」を開発・販売している会社です。
今日はCEOの久保さんと、CTOの樋口さんがいらっしゃって下さいました。
特に久保さんはパワフルで、「あぁ、これが起業家というものか」と感じました。やはり起業家はヒューマンスキルが高いんでしょうね。
お話の内容は起業に関することがメインでした。
その中でも特に強調されていたのが2点。

  • 仲間の大切さ
  • 宣伝の難しさ
です。

仲間の大切さについて

ベンチャーがダメになる最大の理由は「仲間割れ」だそうです。
だからこそ、心から信頼でき、ビジョンを共有できる人と起業することが大切だと仰っていました。
これは、山谷さんが言っていた「学生時代に良い友だちを沢山作りなさい」という話ともリンクしますね。
また、共同設立者は異分野の人がいいというお話もされていました。
高専にずっといると、この視点が欠落してしまいがちですが、今後も他分野の人と積極的に交流し、
良い友人を増やしていきたいと思います。

宣伝の難しさについて

特にエンジニア上がりの人が軽視しがちなのが宣伝だそうです。
「いいものを作れば売れる」という思想では難しく、「いかに広めていくか」を考える必要があるとのことです。
Spectrum Visionsの場合は、バイラルマーケティング(クチコミ)や、既に構築していたネットワークを利用しての販促を行っていたとのことです。
なお、このことも質問をして得られた回答です。

規定時間後も質問に答えて下さり、とても勉強になりました。
私は樋口さんとガッツリお話をさせていただいたのですが、

  • エンジニアと他分野の人が企画について話をするときに気をつける点
  • ユーザインタフェースへの気配り
について興味深いお話を聞くことが出来ました。

以上、4社の方に改めて御礼申し上げます。
大変勉強になりました!


サンフランシスコ フィールドトリップ

少し余談になりますが、DeNA訪問の後に少しだけサンフランシスコをぶらぶらとしてきました。
いい街ですね!


さて、ここは何の建物でしょうか?


正解は

市庁舎です!
このあたりでスケールの違いを実感します(笑)

あと、日本街と呼ばれるエリアにも行ってきました。



全体的に変な感じでしたが、
久しぶりに見た日本語には癒されました。
「カラムーチョ」など(笑)
ちなみにお昼ごはんではカリフォルニアロールを食べました♪
せっかくカリフォルニア州にいるんだから、やっぱり食べておかないとということで(笑)


workshopなどを経て、現在1:40

企業訪問を終え、夕食を食べた後はworkshopの時間です。
明日行われる「ビジネスプラン発表に関する中間発表の中間発表」に向けての話し合いを行いました。
私たちの班は複数のアイディアをプレゼンし、意見をフィードバックしてもらうことで、最終的なアイディアを決めていこうと思っています。
そのための資料を作っていたら、気づけばこんな時間です…
(途中で滝川クリステルの魅力について議論していた時間もありましたが)

というわけで、今日はこの辺で筆を置きたいと思います。
Good night !
and see you tomorrow!

2011年9月6日火曜日

シリコンバレー研修2日目-インドアの後に全力アウトドア-

シリコンバレーでの研修も2日目を迎えました。
今は現地時間で23:50です。
初日の昨日と比べ、多少は浮かれた気分も落ち着き、真剣さを増した状態で研修に臨むことが出来たと思います。


コーディネータの山谷さんによる講義

今日は現地コーディネートを行って下さっている山谷さんによる講義がありました。
講義は3部構成で

  1. Orientation
  2. Silicon Valley and Venture Businesses
  3. Business Communications
です。

Orientation

いよいよ本格的な研修が始まるということで、まずは朝イチでオリエンテーションが行われました。
ここでは、シリコンバレーと日本の時差についてや、アメリカコインの見分け方等を学びました。
このオリエンテーションの時点で、日本との文化の違いを大いに実感しました。
特に驚きだったのが人口で割った時の国会議員数。日本多すぎです。
首相交代が騒がれる昨今ですが、今後このような状況は変わっていくのでしょうか。
(変えなきゃいけないですよね。私たち若者が。)


Silicon Valley and Venture Businesses

さて、次の講義である「Silicon Valley and Venture Businesses」も午前中に行われ、

  • シリコンバレーの歴史や地理
  • シリコンバレーのビジネス環境
  • シリコンバレーの法則
  • VCやインキュベータについて
  • Company精神について
  • SVにおける技術者の待遇
  • 日本のIT業界の現状と問題
という、てんこ盛りの内容をお話下さいました。

話を聞く中で気付いたのが、シリコンバレーはその内部だけで素晴らしい好循環を生むことができているということです。
まず、気候に恵まれているため人々が働きやすい。
そして、人材が有機的に繋がっているからこそ頻繁に起業をしたり、転職したり、投資を受けたり、会社を売却したり等々ができているのです。
優秀な人材と素晴らしい企業・VC、弁護士や会計士などが上手く繋がれている現状こそが、シリコンバレー発展の秘訣だと思いました。
なんとかこの繋がりを沖縄でも作りたいですね!


Business Communications

こちらの講義は午後、後述する英語の講義と5分間プレゼンテーションの後に行われ、

  • そもそもコミュニケーションとは
  • 電子メールのHow to的なTips
  • 効果的なスライドについて
  • 良いコミュニケーションとは
についてのレクチャーを受けることが出来ました。

講義を受けることで改めてコミュニケーションの重要性を確認しました。
また、アメリカと日本におけるコミュニケーションや定石の違いについても学ぶことが出来ましたので、こちらについても今後心に留めて実践に移していこうと思います。


このバインダーと共に講義資料も配ってくださったので、復習も簡単・確実に行えます!


また、いくつかのクイズに正解したことで、IBMの光るスーパーボールと、GoogleのペンライトをGetしました♪


午後に行われた英語研修

タコスをランチに食べた後には英語研修が行われました。
Christineさんという凄く美人で教え方も素晴らしい方が講師をして下さり、基本的な挨拶ややり取りについてのトレーニングを行いました。

文法や喋っている内容については中学校1年生レベルなのですが、全て英語で行われ、かつ講師の方が生粋の外国人となると、不思議なことにプレッシャーを感じてしまいました。
ただ、今回のトレーニングで外国の方と会話をすることに対して感じる抵抗は大きく下がったと思います。
明日以降の企業訪問では物怖じせずにガツガツと質問をぶつけ、ディスカッションをしていきます!


5分間プレゼン

話は前後してしまいますが、英語研修とBusiness Communicationsに関する講義の間には、5分間プレゼンが行われました。
これは、各ITfrogsメンバーが好きなテーマで5分間プレゼンテーションを行うトレーニングで、
事前に告知されていたことと、日本語でOKということもあり、そこまでハードルの高いものではありませんでした。
ただ、私は事前に周到な用意をすることなく本番に望んでしまいましたので、なかなか普段の能力を出し切ることなくプレゼンを終えてしまいました。
話した内容は、以前xHago2でLTしたものを多少削ったものです。
流石に1度プレゼンした内容ということもあり、時間配分やストーリーについては問題がなかったのですが、
終始パタパタと話を進めてしまい、上手く抑揚をつけることが出来なかったと感じています。
他の方から頂いた評価は非常に良いものでしたが、今後も精進したいと思います。


アウトドア!

そうこうしているうちに、日中の研修は無事終了となりました!
このあとは部屋でゆっくり・・・

と、思いきや、「Let's go to playing tennis !」ということで、運動着に着替えてテニスコートへ(笑)
久しぶりのテニスに中々調子は上がりませんでしたが、スマッシュを決めたりする程度には動けて、とても楽しかったです!
頭を使った後は体を動かす。
このことがこれ程までに素晴らしいとは思ってもいませんでした。


テニスだけでは終わらず(笑)

テニスの後はホテルに戻ってプールへGo!です。
そそくさと水着に着替え、若干冷たいプールで泳ぎ回りました。
プールの横には温水のジャグジーも併設されており、プールで冷え切り、研修で疲れた体を癒すことも出来ました。

筋肉痛が心配です。

これらのレクリエーションについては、別のメンバーのカメラにしか写真が入っていないので、
何とか写真を共有して、後日UPしたいと思います♪


遊んだだけで終わらないのがITfrogs

たっぷり遊んで、夕飯も食べた後には夜のグループワークが待っていました。
私の班は、明日訪問する企業についての基礎情報を再度押さえ直したり、
質問事項をブラッシュアップしたりして時間を過ごしました。

他にも、今後開発するサービスのアイディアについて、新たなものが浮上したりもしましたが、
この件についてはまた後日、もう少し固まった段階でお話ししたいと思います。


さて、明日は今日以上の過密スケジュールです!
筋肉痛が起きないことを祈りつつ、そろそろ床につきたいと思います。
それではまた明日!
Good Night !

2011年9月5日月曜日

シリコンバレーなうです。

兼城です。
遂にアメリカ、シリコンバレーに到着しました!


国内線から既に外国気分

日本時間4日の12時辺りに、那覇空港から成田空港に向けて飛び立ったのが本海外研修のスタートとなりました。
乗客の約半数が外国人という、既に外国と見紛うかのような現状に目をパチクリとさせつつ、無事成田空港に到着したのが16時辺り。
今回のフライトでは、成田経由で乗り換えをしてサンフランシスコへ、というルートだったため、
通常の乗客とは異なるゲートを通って、そのまま新たな出発口へと向かいました。


国際線でサンフランシスコ空港へ

いよいよ国際線です。
約10時間程度のフライトでは、各自が映画を見たり英語の勉強をしたり新たなアイディアを考えたりしながら時間を過ごしました。
20時辺りに出された夕食を食べた辺りからは睡眠を取り始めるメンバーが殆どでした。
ITfrogsメンバーが1~5時間というマチマチな睡眠時間を取り、日本時間では5日2時辺り、
遂にアメリカに上陸です。


現地でコーディネートをして下さる山谷さんと合流!

サンフランシスコ空港では、入国手続き等も特に問題なく進み、無事現地でコーディネーターを務めて下さる山谷さんと合流することが出来ました。
チャーターして頂いたfordのカッコイイ車に乗り込み、まずはシリコンバレーぐるっと1周ツアーです。


シリコンバレー凄い!住みたい!

シリコンバレー、素晴らしく良いです。
空気はカラッとしていて清々しいし、
空は快晴だし、
土地は沢山あるし。
地上の楽園(かつ文化的な土地)といっても過言はないと思います。
さらに、車で何処に向かっても有名企業のオフィスや、その発祥の地があるのですから、
ITを専攻している学生としてはテンションを下げるタイミングが見つかりません。
常にギューンッとテンションを上げたままツアーを楽しむことが出来ました。
ツアー途中でレキサスの安田さんとも合流し、これで研修のメンバーと引率の方全員が揃ったことになります。

なお、記事のアイキャッチ画像はFacebookのオフィス前にあった看板です。
これの背面にメンバーが集合して写真を撮ったりもしました。


憧れは目標へ変わる

ツアーをしながらひしひしと感じていたのは、
「僕もこんな企業と肩を並べる企業を立ち上げたい」
「沖縄をシリコンバレーのようにしたい」
という想いでした。
今回の研修で、絶対にその想いを現実のものにしたいと思います!


そんなこんなでシリコンバレーの空気感を感じた一日となりました。

時差の都合上、9月4日をほぼ2回連続で経験したためか、メンバーによっては疲れを隠し切れない様です。
ただ、明日以降は過密スケジュールで研修やアポイントメントをこなしていく予定ですので、
全力で取り組み、最上の成果を上げたいと思います(*´∀`)


以上、少し冷え込んできた夜のシリコンバレーからでした。
See you tomorrow !









2011年9月2日金曜日

名刺作ってみました

シリコンバレーで配ってみようかと思い、名刺をデザイン&印刷してみました。肩書きすらも無いシンプルなデザインにしてみました。カラーも黒とピンクのみを使用。

名刺デザイン

印刷工程の備忘録

結構苦戦したのが印刷。普通にWindows標準の印刷モードを利用すると、ピンクが茶色になったり、縁から印刷してくれなかったりなど、問題が多発したんですね。で、ちょこちょこっと設定を弄る必要があったので、備忘録として書き残しておきます。


  1. photoshopで開く
  2. イメージ→モードでCMYKカラーに設定
  3. ファイル→プリントを開く
  4. カラー処理を「photoshopによるカラー処理」に設定
  5. ページ設定からプリンタの設定画面を開く
  6. 「四辺フチなし」にチェックを入れる
  7. はみ出し量設定を「より少ない」に設定
  8. 印刷!

なお、使用したプリンタはEPSONのPM-A840Sです。印刷用紙はELECOMの「なっとく。名刺」シリーズのMT-JMC2RWIN。印刷時には用紙サイズを「名刺サイズ(55mm×91mm)」に設定しました。

50枚印刷したので、とりあえず足りるかと思います。10日間の滞在なので、1日5枚配れる計算…
あれ?ちょっと不安かも。
もう少し印刷してきます(笑)