2012年1月22日日曜日
[ITfrogs]ITfrogs生の同窓会を行いました
兼城駿一郎(@pinkroot)です。
昨日の午後から今日の正午にかけて、
IT frogs1期生から3期生までの同窓会を行いました。
昨夜はお互いの近況を報告しつつ、
鍋をつつくといった
色々な意味で熱い一夜となりました。
熱いトークは午前4:30まで続きました(笑)
それぞれの考えていることや、実際に行なっている研究・開発がリンクしたりして、
今後もIT frogsメンバーは相乗効果を及ぼしていきそうです♪
それから各々が部屋で仮眠を取り、朝8:30頃に再集結。
そこからは2月4日のIT祭りについて打ち合わせを行いました。
そうなんです。
実は2月4日のIT祭り、IT frogsもプレゼンを行うのです。
1時間のプレゼン枠 + ブース1箇所確保、という素晴らしい状態が実現します!
その場では3期までの活動報告を行ったり、4期募集に関する告知を行います。
IT frogsに興味のある方は是非いらしてください。
最後は告知になってしまいましたが、
今日はこの辺で!
2011年12月11日日曜日
[ITfrogs]最終成果報告会終了!
先日、無事にITfrogs 3rd 最終成果報告会が終了しました!
実際にサービスをローンチすることができ、良い評価も頂くことができたのは、
一緒に頑張ってくれたITfrogsメンバーと、それを支えてくれたスポンサーや企業・個人の方々のお陰だと思っています。
本当にありがとうございました!
最終成果報告会は終わりましたが、
私たちのグループは今後も活動を継続していくことで合意しています。
今後もサービスのfixや、新しいサービスのローンチを続けていきますので、ぜひ応援をよろしくお願い致します!
なお、最終成果報告会の様子はUstreamで確認できるようです。
part1
part2
懇親会で頂いた助言や、今後の方針については、後日改めてまとめさせて頂きます。
とにかく昨晩は久しぶりにゆっくりと眠ることが出来ました(笑)
今夜からはプログラミングコンテストに向けて最終調整に入るので、また徹夜が続きそうです。
2011年12月2日金曜日
[ITfrogs][log]プレゼンシナリオ構築中。など。
昨日・今日のログをまとめてポスト。
ざっと以下のことをやりました。
- LexuesAcademyのAka-Sanに高専を案内
- ITfrogsで開発しているサービスのマネタイズ案を再考
- ITfrogs成果物発表会のシナリオ構築
- 後輩のシステムのバグ取り
- プロコンのマネジメント
Aka-Sanに高専を案内
ITfrogsの事前説明会で遭遇し、SVから帰国後のyasulabさん主催「Frogs生を突然囲う会」で再開し、現在はLexuesAcademyのメンバーとして活動しているAka-Sanに高専を案内しました。
Aka-Sanは半年程前にITに興味を持ち始め、そこからプログラミング等の勉強を始めて、現在ではスマートフォンアプリを開発しているという凄い人です。
以前、「高専に行ってみたい」と言っていたので、教授に許可を取った上で高専に呼び出してみました。
ICT委員会という、僕も所属しているプログラミング委員会的な場に合流させて、後輩と交流させてみると色々と化学反応が起きて面白かったです。
きっと後輩たちにもいい刺激になったのではないでしょうか。
Aka-Sanも色々と情報収集できたと満足してくれたのでWin-Winです。
今後も勉強をしに来たいと言っていたので、今後にも期待です。
マネタイズ再考
サービスの収益化について再考しました。
これまでメインとして考えていたプランが若干貧弱なので、それを補強する案を、ということで作業に取り掛かったのですが、なかなか難しいです。
GoogleもFacebookもTwitterもユーザを集めてから収益化に乗り出したので、そういうパターンも有りかと思うわけですが、発表をする立場としては一応考えておかねばならんかなと。とりあえず大きなプランを3案は打ち出せたので、今後詰めていきます。
発表会のシナリオ構築
こちらもITfrogs絡みのタスク。
さすがにこの時期になるとFrogsの割合がだいぶ高くなります。
現在、シナリオの完成度は6割強。筆が進まないのは、「ただの発表」に終わらせたくないという思いがあるからです。
なので、いちいち演出や言い回しを考えたりするのに時間がかかっています。
今夜で原案を構築し、明日に班員と話し合うことで形にしていきたいと思います。
後輩のシステムのバグ取り
高専の1年生にしてシステマティックなサイトを構築しようと試みている後輩のサポートです。
これまでも何度かサポートしていて、サーバの提供やDBの設定などは行なっていたのですが、
今日はコンテンツ部のバグ取りを一緒に行いました。
phpとhtml/CSSはだいぶ慣れているので、ささっとチェックして、問題を洗い出してドドンと片付けて終わり(やったー!
という流れでした。
こういうことが出来ると気持ちがいいし、後輩の役にも立つしで一石二鳥ですね。
今後も技術力を高めていきたいと思います。
(後輩に負けたくないという思いもw)
プロコンのマネジメント
ITfrogsと同時に走っているプロジェクトのうち、最も重いのがプログラミングコンテストです。
今年の末に京都で全国大会が開かれ、僕のチームも自由部門というカテゴリに出場します。
現在はそのためのシステムを構築中で、そろそろラストスパート。
昨日・今日はチームメンバーに指示出しをしながらスケジューリングを行なっていきました。
12月末、ITfrogsとプロコンの両方を終えた時、僕はきっと進化しているはず!(php的には"or die")
そんな感じで週末へ
無事1週間乗り切ったので、明日から週末です!
とはいっても休める気配はなく、明日はITfrogsの研修です。
そろそろ大詰めなので、研修で多くの知識を見につけながら、Workで作業を進めていきます(`・ω・)
2011年11月27日日曜日
[ITfrogs]英語プレゼン研修を受講してきました
昨日はITfrogsの研修で、サイオンコミュニケーションズ株式会社のDavid社長直々に英語プレゼンを指導して頂きました。
基本的には英語で進行
英語でプレゼンを行う効果的な方法、というテーマで進められた研修自体も英語で行われました。
なかなかスムーズに質問をしたり相槌を打ったりすることはできませんでしたが、
それでもITfrogsに参加した当初よりも、積極的に英語で話しかけることが出来ました。
また、Listeningはほぼ無問題で、あとはSpeakingの能力を鍛えれば、ゆっくり話してくれる外国人とはやり取りできる!という自身が湧いて来ました。
今後も精進します。
PowerPointを使わないプレゼン
今回の研修で行われたワークショップは「PowerPointを使わずに、作ったサービスについてプレゼンせよ」というものでした。
これまで、いかに効率的にPowerPointでプレゼン資料を作るかということを念頭にプレゼン資料作成に取り組んできた私としては、斬新で、かつ取り組んで楽しいテーマでした。
準備時間は1:30。
この短時間でシナリオを考え、効果的な演出を編み出し、英語で喋る訓練をしなければなりません。
今回、私が考え、実践したのは、Live Drawingです。
運のいいことに、私たちの班にはSusanというイラストレータが在籍していますので、
PCとプロジェクターをつなぎ、私の喋りに合わせてSusanがイラストをリアルタイムで加筆していくという手法を取りました。
これがなかなか楽しく、もっと練り上げれば効果的じゃないかなという手応えも得ることが出来ました。
最終発表にも取り込みたいですね。
ワークショップの評価
発表後、David社長に様々なフィードバックを頂きました。
その中でも特に、今後気をつけていかないとならないと感じたのは以下の2点です。
- テーマがわかりづらい
- 練習不足
テーマがわかりづらい
シナリオ的にはテーマを意識して作ったつもりなのですが、
これが不得手な英語になった途端、うまく伝えることが出来なかったようです。
最終発表ではもっとシンプルなキーワードにして、意識的にオーディエンスに伝えていきたいと思います。
練習不足
いつもならプレゼン前に
実際の発表時間 × 20回
程度の練習を行うのですが、今回は流石に時間もなく、
さらには英語であるため、うまくアドリブを行うことも出来ませんでした。
最終発表までにはしっかりとシナリオを練り上げ、必死に練習を重ねていきます!
いつも以上の練習回数は必須ですね。
色々と常識を吹き飛ばすことができた1日でした
これまで常識として捉えてきた形式や、PowerPointそのものを使用せず、
イチからプレゼンについて考えることができた、素晴らしい一日でした。
David社長に心から感謝申し上げます。
最終発表では今回学んだことを活かして、David社長を満足させることが出来るように頑張ります!
2011年11月25日金曜日
[ITfrogs]プレゼンテーション研修を受けてきました
兼城 (@pinkroot) です。
報告が遅くなりましたが、去った水曜日にITfrogsの研修としてプレゼンテーション研修を受けてきました。
他の人よりプレゼンテーションが上手く出来る自信はありましたが、
それでも多くの修正点が見つかり、非常に勉強になった一日でした。
プレゼンテーションの目的とは
研修のはじめに言われたのは
「プレゼンとは、自分の意志を相手に伝え、相手に動いてもらうためにある」
というプレゼンの目的です。
改めて言われると、最近はおろそかになっていたかもしれません。気を付けないと。
ちなみにですが、ロジカル・シンキングの本にも似たようなことが書いてあります。
「会話とは、自身の意思を相手に伝え、相手に動いてもらうためにある」
みたいな感じで。
やはりプレゼンをするにあたり、ロジカル・シンキングの能力は重要そうです。
ロジカル・シンキングに興味のある方は、そのものズバリの『ロジカル・シンキング』をご覧下さい。
こちらの書籍に関しては以前、読書記録を作成しました。
【読書記録】『ロジカル・シンキング』
実習を通しながら「いかがわしさ」の原因が発覚
これまで、私のプレゼンは「上手いけど、なぜか怪しいセールスマンに見える」と評されていました。
ところが今回、その理由が判明したのです。
理由:右肩が聴衆者に向かって突き出されている
よく映画とかで見る詐欺師の所作そのものです。
右肩を突き出しながら「兄さん、いい話があるんですよ」みたいな。
心理学的にも、体の正面を向けずに会話するというのは本心を隠している動作であることが分かっています。
なんてこった。
完全に癖になっていました。
今後、改善しないといかがわしさが消えません。
精進します。
ただ、話し方やジェスチャー、シナリオに関してはほぼ満点を頂きました。
あとはいかがわしさを無くすのみです。
最終発表までには改善できるように訓練します!
2011年10月27日木曜日
[log]OCH岩見さんとのMTG
logのアップが一日遅れましたが、昨日は沖縄クロスヘッドの岩見さんとMTGを行いました。
意外と褒められた
現状報告と、今後の進展(5案)をお話ししたのですが、
まず、かなり作業が進んでいることを褒めて頂き、
次に、今後の進展5案についても「どれもいい案なので、全体を盛り込めるようにスケジュールを組むといいだろう」というアドバイスを頂きました。
最近長時間かけて考えていたビジネスプラン・今後の進展案が褒められたので嬉しかったです。
やはり褒められるとモチベーションも上がりますよね!
今週は作業効率がいい
前述のビジネスプラン・今後の進展案も、うまくまとまったのは今週の頭。
木曜日の現時点で、新しいビジネスプランが3つ、
片付いたタスクは大量。
と、なかなかいいペースで作業等が進んでいます。
理由は単純で、
先週末に女性とがっつりお話をしたから(笑)
別に変な意味ではなくて、
普段男ばかりに囲まれているという状況による
「固まりがちな思考回路・思想」が、女性と話すことによって緩むんですよね。
なので、僕の場合は女性と話した後は思考回路が再構築され、しばらくの間、作業効率が上がります。
異分野の方や異性の方と話すのは、このように素晴らしい効果があるのでみなさんも是非お試しください。
あと、話し相手の女性も募集中です。
2011年10月21日金曜日
[log]ビジネスプランを深めることの難しさ
むぅ
今日は午後のほぼ全てを使ってITfrogsプロジェクトのビジネスプランを考えていたけど
なかなか破壊的イノベーションの創発まではいけず…
気がつけば強制下校時間も過ぎ…(´・ω・)
帰路で考えを深めよう
キーワードとしては
- ソーシャル性
- 利益の還元
- 標準化されること
1時間のドライブ!
そういえば明日はOkinawa.rbの勉強会だ
家に帰ったら第一回勉強会の資料を読みながらコーディングしないとだなぁ。
充実した夜になりそうです(もしかしたら朝までw)
2011年10月15日土曜日
社会人3名からフィードバックを頂きました
今日は社会人の方3名から、私たちのビジネスプランについてのご意見を頂くことが出来ました。
その3名というのがまた凄い方々で
- KENSEi 大城社長
- 沖縄クロスヘッド 林さん
- レキサス 島袋さん
です。
さすがプロ、といった視点からビシビシと厳しめの意見を下さりました。
まだ私たちのサービスについて詳細を述べることは出来ませんが、
肝となるのが「コンテンツの発信者をいかにして集めるか」というところです。
ここに関してのアイディアが弱い、という指摘を頂きましたので、今後より練っていきたいと思います。
マネタイズプランは弱いのですが、サービス自体はフリーという形で、
近いうちにローンチ出来るかと思います!
そうなったときにはまたブログで告知致します。
一度ローンチしてしまえばブログで色々と書けるのですが、それまでは秘密にしておかなければならないことが多く、
ブログも短く・薄い内容になってしまいますね(´・ω・)
とりあえずは「乞うご期待!」ということで(`・ω・)
2011年10月4日火曜日
産業振興公社の永井さんに向けてプレゼンを行いました
兼城です。
昨日と今日はプレゼン資料作成と発表練習に明け暮れていました。
というのも、本日の19時より、産業振興公社の永井さんに向けてのプレゼンテーションがあったためです。
永井さんは県の
「産業振興公社 産業振興部 新産業創出事業 ハンズオンマネージャー」
という素晴らしい役を担っている方で、今日のプレゼンは、「新規事業の企画を見るプロにフィードバックを頂く」というテーマの下、行われました。
やはりプロの指摘は厳しい
プレゼン自体はうまく行ったのですが、
やはりマネタイズの甘さを指摘されました。
今後、この部分を特に煮詰めていく必要がありそうです。
思っていた以上に広がりそう!
厳しい指摘だけではなく、非常に参考になる助言も頂くことが出来ました。
その中でも特に大きな気づきが、「もっと他の分野に転用できるのではないか」というものです。
今私たちが開発しているサービスは為替証拠金取引(FX)をテーマに取り扱っているものなのですが、
このシステムが政治など、その他諸々へ転用できる可能性が浮上してきたのです。
今後プランそのものを大きく変化させることになるかもしれません!
前半の講義も参考になりました
話は前後しますが、私達がプレゼンを披露するより以前に、
永井さん自身によるプレゼン(講義)が行われました。
このプレゼンでは、プランの失敗事例などを豊富に取り扱って下さったため、
私たちのプランを練り込んでいく際に非常に参考となりそうです。
私たちの質問にも笑顔で答えて下さり、ユーモラスで勉強にもなるお話をして下さった永井さんに心から感謝申し上げます。
さぁ、明日からまたプランの練り込みです!
方向性を変えるのか、それとも更に掘り下げていくのか、
その辺りから熟考していきます。
余談ですが、あと20分程度で20歳を終え、21歳になる予定です。
2011年10月3日月曜日
プレゼン用資料を再構築
こんばんは。兼城です。
今日は本棚の整理以外にも、ITfrogsで取り組んでいるプロジェクトのプレゼン資料を再構築しました。
久しぶりの白背景
いつもは黒背景に白文字、というスタイルでスライドを作るのですが、
いい加減爽やかなスライドを作れるようになろうと思い立ち、
今回の資料は白を基調とし、アクセントにブルーの入ったテーマをチョイスしました。
これで如何わしさは軽減されたはず!
やっぱりごまかしは駄目ですね
帰国後報告会の時、多くの方に突っ込まれたのが、
「ビジョンと目的、後付でしょ」
という点です。
まだ詳細を明かすことは出来ませんが、
私たちの開発しているサービスは、どこか学生らしさ、というかフレッシュさの欠如したものなのです。
そこで、せめてビジョンと目的だけはと思い、学生らしいスローガンを掲げていたのですが・・・
やはりオトナの目は厳しいです。
あっさりと見抜かれました。
ただ、その場で頂いた助言が
「どうせなら素直に発表しなさい」
というものでした。
ということで、オブラートに包むことはせず、
ビシッと当初のビジョンを掲げた資料に作り変えました!
先ほどメーリングリストで共有したので、
他の方からどの様なフィードバックが返ってくるか期待です♪
2011年9月25日日曜日
シリコンバレー研修報告会を行いました
報告が遅くなりましたが、去った9月の23日、シリコンバレー研修の報告会をスポンサーの方々に向けて行いました。
緊張しながらも司会を勤めました
ITfrogsメンバーの成果報告会ということで、進行もFrogsメンバーで行うことに。
私はメインの進行と、班のビジネスプラン発表を行いました。
中々緊張しながら行ったのですが、後で聞いたところによるとかなり評判は良かったとのこと!
とても安心しました(*´ω`)
ただ、そつなくこなし過ぎて
「学生っぽくない」
「フレッシュさがない」
という評価も・・・(汗
まだ20歳なのですが、どこにフレッシュさを置いてきてしまったのでしょうか(´・ω・)
やはり大人は厳しいです
メインとなったビジネスプランの発表ですが、中々辛口の意見が飛び出しました。
さすが実際の現場でバリバリと働いている社長さん方ですね。
非常に勉強になるご意見を頂くことが出来ました。
今後は指摘された面を補強しつつ、最終発表ではアッと驚かせることが出来るように
より深くアイディアを練り込み、実際に開発を行なっていきます!
明日からは高専の後期スケジュールが始まります
早くも、今日で夏休みは終了です。
明日からは学業とITfrogsの2足のわらじ状態になります。
これまでよりもスケジュールがタイトになっていきますが、精一杯頑張りますので応援をよろしくお願いします!
2011年9月19日月曜日
沖縄科学技術大学院大学(OIST)への訪問を行いました
ブログでの報告が遅くなりましたが、
去った9月15日、恩納村にある沖縄科学技術大学院大学、通称OISTへの訪問を行いました。
お金の使い方を学んだ気がしました
OISTへ訪問しての正直な感想を一言、と言われれば
「お金の使い方を学んだ気がしました」
というものになります。
というのも、OISTがただの大金を注ぎ込んで作られた施設ではなかったからです。
ノーベル賞受賞者など、世界的にも権威ある教授陣を集結させ、
少数精鋭で世界トップクラスの研究を行う機関。
それがOISTなのです。
潤沢な予算はほぼ無駄なく研究に注ぎ込まれ、その甲斐あって多数の論文が生み出され、特許も取得されています。
私の人生におけるビジョンが、
「大金を稼いで、それを元手に次世代育成に携わる」
というものなので、大変勉強になった訪問となりました。
私も将来、是非この様な環境を作る一翼を担いたいと強く思いました。
また、学生としては、
「このような環境で学問を追求したい」
「OISTと提携して新たなものを生み出していきたい」
と思いました。
もしかしたらインターンシップとして受け入れてくれるかも
OIST側の提案で、ITfrogs生の内、何名かをインターンシップ生として受け入れてくれる可能性が浮上しています。
ただし2ヶ月以上の長期になるので、スケジュールをしっかり調整しないと高専で留年してしまします。
サーバサイドの管理やWeb Developmentを業務レベルでガッツリ体験できるそうなので、
是非トライしてみたいと思うのですが、流石に教授と要相談ですね。
もし何か進展があればまたブログ上で報告します。
2011年9月15日木曜日
シリコンバレーから帰国して
日本時間9月13日午後、無事日本に帰国しました。
長かったようで短かった10日間が終わりを迎えたのです。
舞い戻った日本は蒸し暑く、若干の湿度を感じましたが、どこか安心するものがありました。
というわけで、シリコンバレーで学んだことを総括しておきたいと思います。
なお、僕自身の言葉でまとめていきますので、多少語弊があるかもしれませんが悪しからず。
結局何が大切なのか
ざっと並べてみます。
- ネットワーク
- チームバランス
- ビジョン
- 柔軟さ
- 健康
- 失敗を恐れない心
ネットワーク
シリコンバレーの強さの所以は、ネットワークにあると感じました。
いたるところに有名企業があり、優秀なエンジニアが集まっているため、
常に素晴らしい人材を確保することができます。
だから人材は流動的に動き、次々と素晴らしいサービス・製品が開発されているのですね。
また、産学連携も非常に上手く機能しており、Stanford Universityと各企業の繋がりは日本では聞いたことのないほど強固なものでした。
逆に言うと、このネットワークに属していない人間は相手にすらされません。
VCの加藤さんが仰っていたのは、
「紹介でもない人のメールは読みもしない」
というキツイ一言です。
ネットワークが強固なシリコンバレーにおいて、1人の紹介も取り付けられないような人は評価に値しないというお話でした。
ネットワークの強力さと重要性を認識した10日間と言っても過言ではありません。
チームバランス
起業をする場合、チームバランスには大変気をつけるべきだということを学びました。
出来れば異分野の人とチームを組み、それぞれの人材が相手の不得意分野をサポートすることが大切とのことです。
スタートアップを行う場合、資金的な問題もあり、初めは少数精鋭でいくしかありません。
その状態にもかかわらず、やるべき事は山積み。
なら分担して上手くやっていく必要性があるでしょう、というお話。
また、同分野の人間ではなく、異分野の人と組むことで多くの視点から物事を捉えることができ、
アイディアが強固なものになっていくということでした。
同分野の人と組むと居心地が良いあまり、詰めが甘くなりやすいという話が特に心に残っています。
エンジニア同士が組む場合はクライアントサイドとサーバサイドを分けるのが最も成功率の高い組み合わせだそうです。
現在私が取り組んでいる活動ではこの分担が上手くいっているように思えます。
ただ、サービスを展開する市場に関する知識が不足していますので、それを補うのが私の次の仕事です。
ビジョン
起業に際して非常に重要なものの1つにビジョンがあります。
ただビジョンを掲げればいいということでもなく、それをチームで共有していくことが大切とのことです。
ビジョンそのものや、共有が上手くいっていない場合、
サービスを開発していく段階でコアな部分がぼやけてしまったり、
展開する段階でポジショニングが狂ってしまうなど、恐ろしい弊害が生まれるとのことです。
特に少数でのスタートアップではパワーが不足しがちなので、
如何にしてそのリソースをコアな部分に向けていくかが大切になります。
これを成し遂げるためには全員が「何が大切なのか」「何を目指しているのか」を理解している必要があるんですね。
柔軟さ
アイディアやチームメンバーはどんどん変わっていくものだということもシリコンバレーで学びました。
GoogleやAppleを初め、今現在大企業として活躍しているところも
当初の案とは大分離れた内容で事業展開しているケースが殆んどだそうです。
なので、「私たちはこのプランで行く!」と意気込むのではなく、物事を柔軟に考え、
ニーズや開発現場などを踏まえながら次第に変えていく事が重要とのことです。
ただ、アイディアを変えるにあたって大切なのは「ビジョンとずれていないか」です。
当初想定していたポジショニングが狂ってしまうと、アドバンテージが活かせなくなったり、
コアな部分がぼやけてしまったりするのは前述したとおりです。
なので、
「ビジョンを達成するとために、サービスが形を変えていく」
という状態が理想とのこと。
健康
「体が資本」という言葉をシリコンバレーでも耳にするとは思ってもいませんでしたが、やはり健康が大切とのことです。
エンジニアが倒れてしまった場合、プロジェクトは頓挫し、最悪倒産へと繋がってしまいます。
それを防ぐために、自身の体こそ最もエンジニアリングするべきだとのことです。
そのためか、シリコンバレーで働く人々はジムに通っている割合が相当高いとのことで、
街中にもテニスコートやプールなどのレジャー施設が散見していました。
このことにも若干関連するので、メリハリを付けることの重要性。
シリコンバレーのエンジニアは仕事が残っていても夕方には一旦仕事をやめ、
テニスやランニング、ジムなどで汗を流すケースが大変多いそうです。
そうして自身の体をエンジニアリングすることに加え、リフレッシュすることで、夜に作業を再開しても効率が良い状態をキープできるそうです。
私たち研修生もこれに倣い、ワークショップが中途半端な段階であっても強制的に中断し、
テニスやプールに繰り出しました。
そのことで心身ともにリフレッシュ&リラックスすることができ、その後深夜まで続くワークにも全力で取り組むことができました。
失敗を恐れない心
シリコンバレーで学んだことで特に羨ましいと思ったのが
「失敗してもOK、むしろプラスに働く」という環境です。
日本では「一度失敗すると立ち上がれない」というイメージが強いのですが、
シリコンバレーではスタートアップに失敗した人も借金を負うことなく、次のプランへと動き出すことができます。
驚いたことに、失敗したプランに投資していたキャピタリストやエンジェルが最投資する例も稀ではないそうです。
というのも、「失敗は成功の父である」という考えが根強いらしく、何もしていない人よりも失敗を経験した人のほうが次に成功する確率が高いと思われているとか。
キャピタリストやエンジェルの方も「投資」として資金を提供しているので、失敗した際も「返せ」とは言わないそうなので、銀行からの「融資」がスタートアップ資金となるケースの多い日本とは環境が違うのですね。
僕も失敗を恐れず、次のステップへと進みたいと思います。
失敗したらシリコンバレーにでも行きます。
ということで、サクっとまとめてみただけでも
「多くのことを学んだ10日間だったんだなぁ」
ということが分かって頂けたかと思います。
ここに書き切れなかったことも、当然ながら大量にありますので、
あとはそれらの経験を活かしながら開発を進めていく私たちのサービスに期待してくだされば幸いです!
2011年9月12日月曜日
シリコンバレー研修も終わってしまった
遂にシリコンバレー研修最終日が終わりました。
(明日は飛行機に乗って帰るだけです)
10日の滞在で非常に多くのことを学びました。
このことについては帰国後にまとめるとして、まずは今日についてレポートします。
スケジュール
- ビジネスプラン発表
- closing
- Computer History Museum
- ショッピングモールへ
- テニス
ビジネスプラン発表
前日に徹夜して資料を作った甲斐もあり、中々に良い評価を頂きました。
発表後の質疑・意見の時間も大変充実し、良いアイディアが次々と追加されていきました。
上手くシリコンバレーで学んだことを活かせたと思っています。
帰国後、12月の最終発表に向けてプランの練りこみと開発に取り組んでいきます!
closing
プラン発表後は閉会式です。
長いようで短かったシリコンバレー研修を終えたということで、JustSkillの山谷さんが卒業証書を下さいました。
大変素晴らしい証書で、帰国後は部屋に飾ること決定です。
(写真は既にパッケージングしてしまったので帰国後にUPします)
また、最後の総締めということで、山谷さんと岩見さん両名から、
「研修総まとめ」
といった内容のプレゼンが行われました。
最後の総復習として、改めて心に刻み込みました。
Computer History Museum
これまでのコンピュータ史を全て見ることができるといっても過言ではない博物館へ行ってきました。
バベッジの階差機関を見ることが出来たり、Apple1を見ることが出来たり、
噂には聞いていたけどそんなのあるはずがないと思っていた物があったり。
やはり教科書の知識として頭に入っているものと、実際見たものでは感動具合が違いますね。
終始テンションが上がりっぱなしでした!
ショッピングモールへ
アメリカといえばでかいショッピングモール
と言われる程有名なショッピングモール。
最終日にして行くことが出来ました。
とにかくデカイ。2階建てしか無いのに見てまわるだけでクタクタ。
ここでお土産もたくさん買いました。(主にチョコレート)
あと。安かったのでバランスボールも買いました。
ラストテニス!
最終日もレクとしてテニスを行いました。
今日は大会!ということで、ランダムでチームが組まれ、
僕は日熊とペアに。
周囲からはCrazy C teamと呼ばれました。
結果!
優勝!
ということで、経緯は大分省略しましたが
賞品にSales Forceのバッグを貰いました♪
最終日を振り返って
とてもとても充実した一日でした。
締めくくりとして申し分ありません。
あとは、研修で学んだことをより深く復習し、自身の血肉にするだけです!
ただし気を抜くことは出来ません。
「家につくまでが遠足」
といわれるように、帰国まで気を引き締めていきたいと思います!
2011年9月11日日曜日
明日のために徹夜なう
現地時刻AM3:40です。
今日は、明日のプレゼンに向けて資料を作るために徹夜中です。
明日のプレゼンというのは、シリコンバレーで学んだことを生かし、
ビジネスプランを練った上でそれを発表するというものです。
どのくらいのコストが発生し、どの程度の収入が見込めるのかといったことまで求められているので
中々慣れない作業に戸惑っています。
(とはいっても怪しげな資料が完成に向かいつつありますが。)
というわけで
今日の活動については簡潔にまとめる方向で。
やったこと
- 英語研修
- Creative&BlueSkyについての講義(by山谷さん)
- 株と株主についての講義(by岩見さん)
- グループワーク(昼の部)
- テニス
- プール
- グループワーク(夜の部)
- グループワーク(深夜の部)
- プレゼン資料作成(なう)
山谷さんの講演
常識にとらわれない発想をすることの大切さについての講義でした。
私も破壊的イノベーションを起こしたいと思います。
他にも、毎日コツコツとやることの重要性を再認識させられました。
- 英語
- 筋トレ
- アイディアマラソン
岩見さんによる講演
外部から資本を入れることの怖さを再認識しました。
理想は全て自己資本ですよね。
岩見さん自身の体験談を大いに絡めながらのお話だったので、
非常に多くの教訓を得られました。
Simple is Best って言うじゃないですか。
ということで、今日はこの辺で!
See you tomorrow !
2011年9月10日土曜日
企業訪問最終日が終わりました
金曜日が終わりました。
シリコンバレーでの企業訪問は今日で終了です。
非常に多くのことを学べ、内容も濃く、テンションもモチベーションも高まった1週間でした。
今日のスケジュール
今日は以下のスケジュールで進行しました。
- 英語研修
- Evernoteへの訪問
- Stanford大学散策
- Stanford大学研究員の大湾さんとの対談
- 水泳&ジャグジー
- Evernote寺崎さんとの対談&ディナー
Evernoteへの訪問
ユーザ数が1000万人を突破したことでも有名なEvernoteを訪問し、お話を伺ってきました。
何を隠そう、私もEvernote Loveなユーザです(無料ユーザなので申し訳ないのですが)
「何が聞きたいですか?」と聞かれたので「スタートアップして、ここまで大きくなれた秘訣を伺いたいです」と答えると
副社長であり、創業者の息子でもあるAlexさんがプレゼンして下さる事になりました。
想像していた以上に大物を呼び寄せてしまった感じに少し恐縮です。
Alexさんの話によると、マーケットをしっかりと理解して、ローカライズをしていくこと。そして、データをしっかりと収集し、解析していくこと。この2点が重要であると学びました。
また、日本人は効率化に取り組むことが好きだから他国よりも早い段階でEvernoteが流行ったり、LifeHack系の本が良いセールスを記録するという特殊な市場であるというお話も伺いました。
日本では既に数十冊もEvernote本が出版されていますが、アメリカではまだ2冊しかないそうです。この差には驚愕しました。
Alexさんのお話・質疑が終わった後は、Directorの佐藤さんも質疑に答えて下さいました。佐藤さんからはエンジニア目線でのお話も伺うことが出来たので、今後の開発に際して非常に参考になりそうです。
Stanford大学へ
初日に車で1周したStanfordへ再入学し、今度は徒歩で散策しました。とはいっても散策したのは中心部のみです。
途中で大学内教会に入り、祈りを捧げたりもしました。
余談ですが、僕の出身幼稚園はキリスト系で、僕自身キリスト教よりの思想なので、非常に穏やかな気持ちになることが出来ました。
(キリスト教徒ではありません。)
話は前後してしまいますが、後述する大湾さんとの対談後はBookStoreと呼ばれる生協に立ち寄り、大量のグッズをお土産用に購入しました。
(写真は後ほどアップします)
大湾さんとの対談
Stanfordで研究員を行い、同時に東京大学の研究所でも働いておられる大湾さんとの対談を行いました。
大湾さんの専門は企業研究・経済なので、これまでお会いしてきた方々とは異なった視点・テーマからお話を伺うことができ、非常に勉強になりました。
成功する企業は自身のポジションをしっかりと把握し、マーケティングに力を入れているということです。
話の中で具体的なケースを織りまぜながら説明してくださったので、非常に説得力もあり、頭にも残りました。
大変素晴らしい方です。
Stanfordからホテル付近までは汽車で移動
アメリカの汽車も経験してみましょうということで、短時間ではありますが汽車で移動を行いました。
アメリカの汽車、凄く屈強なデザインです。
チケットを購入した際のお釣りに、1ドルコインが含まれていたことに驚きました。
1ドルにもコインバージョンがあるんですね。
いたるところにアメリカ国旗
移動中に気付いたことですが、アメリカではいたるところに国旗が掲げられています。
例えばマクドナルド。
ロゴの旗と国旗が一緒に掲げられていました。
寺崎さんとの対談&ディナー
夜には、Evernoteに努めておられる寺崎さんのお話を伺いました。
自称パチもん発明家で、様々な面白い作品を作っており、トークも面白く、かつ興味深かったです。
情熱・興味があればいくらでも面白いプロダクトを作成することが出来るということを目の当たりにし、
私のモチベーションもうなぎ登りです。
ディナーの時も非常に多くの質問に答えて下さり、感謝感激雨あられという感じです。
ちなみにディナーはSushiでした。
あとは私自身が何を成すか
多くのことを学び、多くのことを感じた企業訪問の日々が終わり、次は実践の日々が始まります。
これまでのノートやブログを読み返し、理解を再構築することで素晴らしいプロダクトを発表出来るようにしたいと思います!
2011年9月9日金曜日
VCとP&PとAppleStoreと
シリコンバレー研修もついに折り返し地点です。
まだたったの5日間ですが、非常に多くのことを学べています。
後は自分の中で消化して、考えて、モノを作って!という段階です(`・ω・)
今日のスケジュール
さて、今日の主なイベントは以下のとおりでした。
- 英語研修
- Plug and Play Tech Centerへの訪問
- Apple Company Storeでの買い物
- Keynote Ventures加藤さんとの対談
- ColorのGaneshさんとのディナー
英語研修
今日の英語研修も、昨日の活動Reviewから始まりました。
昨日よりもガツガツと話すことが出来てよかったです。
少しだけ英文作成能力が高まっているように感じます。
そのあとは
「What's your major ?」
という質問に対する答えを考えたりなどして、1時間のレッスンを終えました。
Plug and Play Tech Centerへの訪問
通称P&Pへの訪問を行いました。
P&Pはインキュベーションセンターで、スタートアップ直後のベンチャーが多数入居しており、
時には経験豊富なCEO, CTOがアドバイスを与え、時にはとなりのパーティションにオフィスを構えている別のベンチャーが協力をして―――
など、スタートアップ企業にとっては夢のような環境です。
約3人が働けるスペースだと650ドル/月 で借りることが出来るようで、機会があれば是非ここでスタートしたいと思いました。
周りにサポートしてくれる人がたくさんいる環境はまさに理想です。
将来的にはインキュベーションセンターを運営しようと考えているので、大変勉強になりました。
案内して下さったSunBridgeの川鍋さんに感謝です。
特に、『ネットワークの重要性」と「(普通に従業員として働くのであれば)学歴が大切」という話が心にしみました。
ちなみに、P&Pのエントランスには、これまでEXITしてきた会社のロゴが飾られていました。
今現在、ここでうごめいているベンチャーの中からも、ここに飾られるような企業が出てくるかもしれないと思うと、
この施設がどれほど熱いかが分かりますね!
Apple Company Storeで買い物!
マカーの聖地であるApple本社付近にあるAppleCompanyStoreへ立ち寄りました。
ここは通常のAppleStoreと異なり、グッズや服なども売っている場所です。
どの商品を手にしてもAppleのロゴが入っており、信者には堪らない仕様となっていました。
残念なことに、私はMacを触ったことのない人間ですので、そこまでテンションが上がることはなく…
それでもいくつか買いましたが(笑)
加藤さんとの対談
ベンチャーキャピタリストである加藤さんとの対談も行われました。
加藤さんは僕の希望に合わせてアポイントメントを決めて下さった方の1人です。
こちらの希望もあり、「投資をしたくなる企業とはどのような企業か」をメインテーマにお話をして下さいました。
加藤さん曰く、日本人はハイリスク・ハイリターンを選ぶ人が少ないということ。
私はハイリターンを狙っているうちの一人なのですが、やはりそういう人間が増えて、
地域全体がチャレンジ精神に包まれるようにならないとシリコンバレーのようにはなれないようです。
まずは僕自身が成功することが単純かつ近道ですね!
また、特に強調されていたのは「ネットワークの重要性」。
これは川鍋さん、久保さんを始めとして、これまでお会いしたほぼ全ての方々が仰っていたことでした。
それほど大切ということですね。
そして、シリコンバレーはそれを構築するのに最適な場所だと。
色々と考えさせられます。
また、スケジュール的にP&Pと加藤さんが同日になったのも、僕個人としては凄くプラスの出来事でした。
というのも、同じ投資家でも考え方や求めるものが違うということを深く知ることが出来たからです。
投資を受けるとき、相手をどうやって選んでいくかということも大切ですね。
Ganeshさんとのディナー
夜は中東料理屋でのディナーでした。
先日お会いしたGaneshさんが再度お話をして下さることになり、今度は前回よりもガツガツと、そして深い質問をぶつけました。
やはり大切なのはユーザを集めること、ということです。
これはColorが現在マネタイズを考えていないということからも確認できますね。
非常にフランクに話をして下さり、最後には握手をして写真まで撮らせて下さいました。
他にも、山谷さんによるCreativeに関する講義もあったのですが、時間の都合上中断する形になってしまいました。
この件については、後日続きをやるということですので、その時にまとめて記事にします。
ここ数日で感じる多くのことを自らの血肉とし、全力でサービスを創り上げていきます!
See you tomorrow !
2011年9月8日木曜日
ITfrogsメンバー、カエルを食べる。
ITfrogs シリコンバレー研修も既に4日目が終了しました。あっという間です。
ということで、今日一日を振り返ってログを残します。
今日のスケジュールは主に以下の4つ。
英語研修
今日の英語研修は「人の名前の呼び方」がメインのコンテンツでした。
Mr.やMissのつけ方や、FirstNameで呼ぶべきかLastNameで呼ぶべきかなど。
基本的にはFirstNameで気さくに呼ぼうよ!という結論でしたが(笑)
また、昨日のスケジュールや学んだことに関してのReviewも行いました。
「昨日どうだった?」という質問を理解し、頭の中に回答を用意できても、それが英語としてOutputすることが難しく、
非常に歯がゆい思いをしました。
もっともっともっと英語勉強必死でやります。
Colorへの訪問
英語研修の後はColorへの訪問です。
Colorは41Mドルの投資を集めた企業で、その投資額は初期のGoogleをも超えています。
サイトはこちら
社内は「これぞ理想のベンチャーオフィス」というデザイン&広さ&機能性で、将来オフィスを作るときには参考にしようと心に決めました。
Ganeshさんという方が社内の案内と説明、そして質疑を担当して下さいました。
非常に日本語が上手で、かつ知的な方でした。
彼には
- Googleを飛び出してColorで働きだした理由
- スマートフォン市場の特殊性
- 莫大な投資を集めることが出来た理由
- デザインとUXの重要性
- CEOとエンジニアの関係
- シリコンバレーのエンジニアの思想
特に面白かった話が「投資を集めることが出来た理由」です。
様々なサイトではColorのコンセプトが凄く良かったから投資を集めることが出来たと評されていますが、
実際はそうではなく、アルゴリズムを開発する能力やCEOの魅力に対して投資がされているということでした。
だからColorがAppStoreで叩かれても平然としていられるんですね。さすがです。
また、明日のディナーにも来てくださるということですのでとても楽しみにしています。
またガツガツと質問をしていく予定です。
今度はマネタイズプランや、集めたユーザに対しての次のアクションなどについてお聞きします。
ただ一つ無念だったのは、途中でCEOのBillさんが顔を出して下さった際、
凌君が、
「Where are you from ?」
という「もっと他に聞くべきことがあるだろ」という質問を投げかけ、それだけでBillさんが帰ってしまったことです。
私にもっと積極性があれば、企業やプロダクト開発のポイントについての質問を、凌君よりも先に投げかけられたのに!と悔しい気持ちでいっぱいです。
もっと積極性と英文作成能力を鍛えます。次からはチャンスを逃しません。
Google !
シリコンバレーの中でもトップクラスであるGoogleを訪問しました。
Googleに面した通りはGoogleStreetという名前だったり。
Visitor's Name SheetにもGoogleのロゴが。
社内の案内などは金田さんという日本人エンジニアの方が担当して下さいました。
東大院を出て、GoogleJPで働いた後に本社へ異動したというキャリアをお持ちです。
また、Javaの神様と呼ばれているJoshuaさんにもお会いして、1時間質疑を行うことが出来ました。
大変恵まれた機会だったのですが、ガッツリとJavaを書いたり理解できるレベルに達していないので、
表面上の質問に留まってしまったのが残念です。
もう少し詳しければライブラリの設計思想などについて伺えたと思うのですが(´・ω・)
次からはこういう機会を逃すことが無いよう、あらゆる分野を全力で学習していきたいと思います。
それでも、「言語を学ぶには」などの話は非常に参考になりました。
要約すると
- ソースを読め
- 集団開発をやれ
Google Shopにも行くことが出来ました
Googleの社内にある、本来であれば社員しか入れないようなShopで買い物をすることが出来ました。
結構たくさん買いまして、いくつかはお土産にもできそうです。
というか、お土産にするつもりで買ったものが殆どです。
中間発表の中間発表
シリコンバレー研修最終日には、12月のビジネスプラン発表会に向けた中間発表が計画されています。
今日行われたのは、それに向けての中間発表です。
だから「中間発表の中間発表」というわけですね(笑)
私たちの班は3つのビジネスプランを発表して、それぞれに対して意見を貰いました。
中々、班員だけでは気づくことの出来なかった問題点や、画期的な機能・仕組みに関する閃きも貰えたので、非常に良かったと思っています。
アイディアの詳細についてはしばらく秘密で(笑)
夕飯は中華料理
本記事のタイトルはここからです(笑)
今日の夕飯は中華料理で、その中にカエルの揚げ物があったんです。
ITfrogsのメンバーとして、神妙な面持ちで口にしたのですが、これが美味。
味はまさにチキンと同じです。
いい経験が出来ました。
他にも他にも
移動中の車内では、レキサスの安田さんに
- ブランディングの仕方
- コネクションの広げ方
また、今日も軽くプールで泳いでリフレッシュも完璧です。
「よく学び、よく遊ぶ。」
とはこのことですかね。
非常に充実した1日でした!
明日も最高の一日に出来るように全力を尽くしましす!
それではGood night !
現地時間2:21AM 兼城
2011年9月7日水曜日
遂に企業訪問を開始!
シリコンバレー研修3日目、
遂に企業訪問が始まりました。
今日訪問したのは以下の4社です。
心から感謝致します。
DeNA Globalへの訪問
これぞ世界進出!
という話を山ほど聞くことが出来ました。
詳細はNDA的な問題があり、書けないのですが、
今後起業をして世界進出をしようと考えている私にとって、非常にためになる話が多かったです。
また、最初の訪問起業ということもあり、初めは積極的に質問を行うことが出来なかったのですが、
一度質問をしてみることで、堰を切ったようにダダダッ!と次々に質問を投げかけることが出来ました。
ここで感じたことが、「質問の重要性」です。
ただ話を聞いているだけでは引き出せない情報を、質問という武器で引き寄せる。
このことの効果をまさに実感しました。
BAISデータセンタの見学
最先端技術の結晶であるデータセンタも見学することが出来ました。
エコシステムが導入されており、効率的な換気によって、冷房設備の使用は最低限に抑えているということでした。
センタ内にはPotと呼ばれる個室が多数あり、各サーバなどはその中に設置されることとなります。
ゆえに、冷却の対象はPotだけで済むのです。
非常に効率的!
また、非常時対策も万全で、プロバイダは6社と契約。
発電機も2MW発電可能なものが5台あり、週1回は運転テストをしているとのことです。
これだけ大規模な設備にも関わらず、スタッフはわずか32人とのこと。
このことからもシステムの効率性が実感できます。
また、人件コストが抑えられることで、日本と比較して約半分の値段でラックを借りることが出来るとのことです。
NeuroSkyはまさにSF!
BAIS見学の後はNeuroSkyを訪問してきました。
NeuroSkyは脳波を検知し、それを解析するチップを開発しているベンチャーで、
おもちゃ・医療・エンターテイメントなど、幅広い分野で活躍されています。
実際に脳波を計測する製品を使用させていただいたのですが、これが非常に面白い!
2人のユーザが互いに念じて、押し相撲のようなゲームを楽しむおもちゃでは、
他のメンバーを2人連続で倒すという快挙を達成しました。
集中力&脳波チャンピオンです(笑)
こちらも質問して分かったことなのですが、NeuroSkyは元々技術ありきの会社だったそうです。
脳波を計測することに関して技術・知識があったため、「この技術を何に活かそうか」というところからビジネスがスタートしたとのこと。
私は普段、「問題」を考え、それに対して「解決策」を考えていましたが、先に「手段」から考えるというプロセスにも興味を抱きました。
他の追随を許さない技術を持っていれば、競合も発生しづらいですし、ベンチャーとしては安泰ですよね。
とにかく、今後も目を離せない技術・製品です。
Spectrum Visions
Spectrum Visionsは自閉症の方向けアプリである「Voice4U」を開発・販売している会社です。
今日はCEOの久保さんと、CTOの樋口さんがいらっしゃって下さいました。
特に久保さんはパワフルで、「あぁ、これが起業家というものか」と感じました。やはり起業家はヒューマンスキルが高いんでしょうね。
お話の内容は起業に関することがメインでした。
その中でも特に強調されていたのが2点。
- 仲間の大切さ
- 宣伝の難しさ
仲間の大切さについて
ベンチャーがダメになる最大の理由は「仲間割れ」だそうです。
だからこそ、心から信頼でき、ビジョンを共有できる人と起業することが大切だと仰っていました。
これは、山谷さんが言っていた「学生時代に良い友だちを沢山作りなさい」という話ともリンクしますね。
また、共同設立者は異分野の人がいいというお話もされていました。
高専にずっといると、この視点が欠落してしまいがちですが、今後も他分野の人と積極的に交流し、
良い友人を増やしていきたいと思います。
宣伝の難しさについて
特にエンジニア上がりの人が軽視しがちなのが宣伝だそうです。
「いいものを作れば売れる」という思想では難しく、「いかに広めていくか」を考える必要があるとのことです。
Spectrum Visionsの場合は、バイラルマーケティング(クチコミ)や、既に構築していたネットワークを利用しての販促を行っていたとのことです。
なお、このことも質問をして得られた回答です。
規定時間後も質問に答えて下さり、とても勉強になりました。
私は樋口さんとガッツリお話をさせていただいたのですが、
- エンジニアと他分野の人が企画について話をするときに気をつける点
- ユーザインタフェースへの気配り
以上、4社の方に改めて御礼申し上げます。
大変勉強になりました!
サンフランシスコ フィールドトリップ
少し余談になりますが、DeNA訪問の後に少しだけサンフランシスコをぶらぶらとしてきました。
いい街ですね!
さて、ここは何の建物でしょうか?
正解は
市庁舎です!
このあたりでスケールの違いを実感します(笑)
あと、日本街と呼ばれるエリアにも行ってきました。
全体的に変な感じでしたが、
久しぶりに見た日本語には癒されました。
「カラムーチョ」など(笑)
ちなみにお昼ごはんではカリフォルニアロールを食べました♪
せっかくカリフォルニア州にいるんだから、やっぱり食べておかないとということで(笑)
workshopなどを経て、現在1:40
企業訪問を終え、夕食を食べた後はworkshopの時間です。
明日行われる「ビジネスプラン発表に関する中間発表の中間発表」に向けての話し合いを行いました。
私たちの班は複数のアイディアをプレゼンし、意見をフィードバックしてもらうことで、最終的なアイディアを決めていこうと思っています。
そのための資料を作っていたら、気づけばこんな時間です…
(途中で滝川クリステルの魅力について議論していた時間もありましたが)
というわけで、今日はこの辺で筆を置きたいと思います。
Good night !
and see you tomorrow!
2011年9月6日火曜日
シリコンバレー研修2日目-インドアの後に全力アウトドア-
シリコンバレーでの研修も2日目を迎えました。
今は現地時間で23:50です。
初日の昨日と比べ、多少は浮かれた気分も落ち着き、真剣さを増した状態で研修に臨むことが出来たと思います。
コーディネータの山谷さんによる講義
今日は現地コーディネートを行って下さっている山谷さんによる講義がありました。
講義は3部構成で
- Orientation
- Silicon Valley and Venture Businesses
- Business Communications
Orientation
いよいよ本格的な研修が始まるということで、まずは朝イチでオリエンテーションが行われました。
ここでは、シリコンバレーと日本の時差についてや、アメリカコインの見分け方等を学びました。
このオリエンテーションの時点で、日本との文化の違いを大いに実感しました。
特に驚きだったのが人口で割った時の国会議員数。日本多すぎです。
首相交代が騒がれる昨今ですが、今後このような状況は変わっていくのでしょうか。
(変えなきゃいけないですよね。私たち若者が。)
Silicon Valley and Venture Businesses
さて、次の講義である「Silicon Valley and Venture Businesses」も午前中に行われ、
- シリコンバレーの歴史や地理
- シリコンバレーのビジネス環境
- シリコンバレーの法則
- VCやインキュベータについて
- Company精神について
- SVにおける技術者の待遇
- 日本のIT業界の現状と問題
話を聞く中で気付いたのが、シリコンバレーはその内部だけで素晴らしい好循環を生むことができているということです。
まず、気候に恵まれているため人々が働きやすい。
そして、人材が有機的に繋がっているからこそ頻繁に起業をしたり、転職したり、投資を受けたり、会社を売却したり等々ができているのです。
優秀な人材と素晴らしい企業・VC、弁護士や会計士などが上手く繋がれている現状こそが、シリコンバレー発展の秘訣だと思いました。
なんとかこの繋がりを沖縄でも作りたいですね!
Business Communications
こちらの講義は午後、後述する英語の講義と5分間プレゼンテーションの後に行われ、
- そもそもコミュニケーションとは
- 電子メールのHow to的なTips
- 効果的なスライドについて
- 良いコミュニケーションとは
講義を受けることで改めてコミュニケーションの重要性を確認しました。
また、アメリカと日本におけるコミュニケーションや定石の違いについても学ぶことが出来ましたので、こちらについても今後心に留めて実践に移していこうと思います。
このバインダーと共に講義資料も配ってくださったので、復習も簡単・確実に行えます!
また、いくつかのクイズに正解したことで、IBMの光るスーパーボールと、GoogleのペンライトをGetしました♪
午後に行われた英語研修
タコスをランチに食べた後には英語研修が行われました。
Christineさんという凄く美人で教え方も素晴らしい方が講師をして下さり、基本的な挨拶ややり取りについてのトレーニングを行いました。
文法や喋っている内容については中学校1年生レベルなのですが、全て英語で行われ、かつ講師の方が生粋の外国人となると、不思議なことにプレッシャーを感じてしまいました。
ただ、今回のトレーニングで外国の方と会話をすることに対して感じる抵抗は大きく下がったと思います。
明日以降の企業訪問では物怖じせずにガツガツと質問をぶつけ、ディスカッションをしていきます!
5分間プレゼン
話は前後してしまいますが、英語研修とBusiness Communicationsに関する講義の間には、5分間プレゼンが行われました。
これは、各ITfrogsメンバーが好きなテーマで5分間プレゼンテーションを行うトレーニングで、
事前に告知されていたことと、日本語でOKということもあり、そこまでハードルの高いものではありませんでした。
ただ、私は事前に周到な用意をすることなく本番に望んでしまいましたので、なかなか普段の能力を出し切ることなくプレゼンを終えてしまいました。
話した内容は、以前xHago2でLTしたものを多少削ったものです。
流石に1度プレゼンした内容ということもあり、時間配分やストーリーについては問題がなかったのですが、
終始パタパタと話を進めてしまい、上手く抑揚をつけることが出来なかったと感じています。
他の方から頂いた評価は非常に良いものでしたが、今後も精進したいと思います。
アウトドア!
そうこうしているうちに、日中の研修は無事終了となりました!
このあとは部屋でゆっくり・・・
と、思いきや、「Let's go to playing tennis !」ということで、運動着に着替えてテニスコートへ(笑)
久しぶりのテニスに中々調子は上がりませんでしたが、スマッシュを決めたりする程度には動けて、とても楽しかったです!
頭を使った後は体を動かす。
このことがこれ程までに素晴らしいとは思ってもいませんでした。
テニスだけでは終わらず(笑)
テニスの後はホテルに戻ってプールへGo!です。
そそくさと水着に着替え、若干冷たいプールで泳ぎ回りました。
プールの横には温水のジャグジーも併設されており、プールで冷え切り、研修で疲れた体を癒すことも出来ました。
筋肉痛が心配です。
これらのレクリエーションについては、別のメンバーのカメラにしか写真が入っていないので、
何とか写真を共有して、後日UPしたいと思います♪
遊んだだけで終わらないのがITfrogs
たっぷり遊んで、夕飯も食べた後には夜のグループワークが待っていました。
私の班は、明日訪問する企業についての基礎情報を再度押さえ直したり、
質問事項をブラッシュアップしたりして時間を過ごしました。
他にも、今後開発するサービスのアイディアについて、新たなものが浮上したりもしましたが、
この件についてはまた後日、もう少し固まった段階でお話ししたいと思います。
さて、明日は今日以上の過密スケジュールです!
筋肉痛が起きないことを祈りつつ、そろそろ床につきたいと思います。
それではまた明日!
Good Night !


























