沖縄もすっかり涼しくなってきましたね。
かねしろです。
今日は進路についてゼロベースで考えなおしました。
院試を視野に。
これまで、ITfrogsとProConの取り組みに忙殺されていたので
院試対策する時間がない→院試諦め→就活!
という思考を行なっていたのですが、
上手く仕事を捌けるようになってきたので、改めて進路設計を行ってみました。
院に行くメリット
色々考えた結果、院に行くと以下のようなメリットを享受できそうです
- 院卒資格になるので就職時の待遇が変わる
- 時間を確保できるので学生起業への取り組みにもう少し時間かけられる
- 新たなネットワークを構築できる
- 新天地で大暴れする時間が確保できる
- もっと勉強できる(学問に打ち込める)
一方でデメリットは
デメリットはこんな感じ
- 卒業時に24歳になっている
- 学費がかかる
- 院試対策を行う時間があるか疑問
トータルして考えると、院に進むほうがメリット高そうです。
じゃあ何処に行くのか
テキトーな大学をググッて、要項と過去問を見てみました。
- 慶應→無勉でも行けそう
- 東工大→研究科によっては少しの復習で行けそう
- 東大→ちゃんと勉強したら行けそう
あれ。
思っていた以上に難易度低めです。
少なくとも3年次編入のレベルに比べると余裕があります。
ということで
院試を視野に入れ、今後は活動をしていくことにしました。
マネジメント・開発・学問と大分忙しくなりますが、充実した時間を過ごせそうです。
何か進捗などあればブログにもアップしていきましょうね。
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